未分類

血糖値の上昇を抑えるキャットフード

猫も人間と同じで、あまりに高い血糖値が続くと「糖尿病」になります。前述したように猫はタンパク質と炭水化物を同時に摂ると血糖値が跳ね上がりますから、なるべく炭水化物の多いものは避けておきましょう。かといって、全く必要ではない成分でもないのです。

血糖値の上昇を抑えるキャットフードとして、分かりやすいのが「グレインフリー」のキャットフードです。「グレインフリー」は日本語に訳すと「穀物不使用」、つまり穀物が一切使われていないキャットフードなのです。猫がグレインフリーのキャットフードを食べた場合、食事で発生するブドウ糖はタンパク質由来のもののみになります。そのため血糖値の上昇を抑える事ができ、安心ですね。

タンパク質には、実は「満腹を早くに感じる」という効果や、「消化に大量にカロリーを消費する」という効果があります。元々猫はタンパク質を大量に必要とする動物ですが、高タンパクのキャットフードには様々なメリットがあるのです。さらに、高タンパクのキャットフードの中でも魚や野菜を含むものはさらに血糖値上昇を抑える事ができます。年齢に合わせてキャットフードを選びつつ、その成分もしっかりチェックして、猫の健康管理を徹底しましょう。

未分類

年齢に合わせたキャットフード選び

人間と猫には似たような部分もあれば、全く異なる部分もあります。何が同じで何が違うのか、それぞれきちんと理解しておきたいところです。人間と猫の共通点の一つに「食べ過ぎは万病のもと」という事があります。これまでお話ししてきた血糖値の話に絡めるならば、「食べ過ぎにより血糖値が高い状態が続くと血管が傷つく可能性が高い」ため、「食べ過ぎは万病のもと」と言えるのです。

若くて運動量が活発で、よく食べる猫に対しては、高タンパク高カロリーのキャットフードを食べさせてあげたいですよね。しかし猫も年をとると、運動量も食欲も落ちますし、何より内臓の活動も弱くなります。猫の年齢に合わせて、その年齢に適したキャットフードを食べさせてあげましょう。

具体的に見ていくと、生まれてから1歳までの子猫の時期には、成長のために大量のタンパク質が必要となります。食べ過ぎに注意しつつ、高タンパクのキャットフードを与えましょう。1~6歳の成猫は、若くて運動量が活発です。高タンパク高カロリーのキャットフードを食べさせてあげましょう。ただしビタミンやミネラルなど、様々な栄養素を食事によって補えるようにしてあげてください。また、やはり食べ過ぎは禁物です。そして6歳以降の高年齢の猫に関しては、特に食事の管理が重要になります。低脂肪や消化に良いキャットフードを選び、とにかく長生きしてもらいましょう。

未分類

猫も血糖値が上がる?

猫も人間と同じ哺乳類の生き物ですから、生きていくためにブドウ糖を必要としています。人間の場合、ブドウ糖は炭水化物の消化によって摂取しています。そのため人間にとって炭水化物は必須であり、その摂取を怠ると体が無理やりにでもブドウ糖を作ろうとします。これは健康寿命を考えるとまるでよろしくありません。体への負担が大きいのです。

一方で猫の場合、人間とは違ってタンパク質を消化してブドウ糖を得ています。そのため猫が炭水化物を必要性は人間ほどではありません。これは人間が雑食で、猫は肉食という違いも大きいです。何が言いたいかと言えば、猫も食事によって必ずブドウ糖を摂取しているので、「血糖値」という概念も存在するのです。

そのため、たとえ健康であったとしても血糖値が上がる事はなるべく避けたいのは猫も同じなのです。猫がもしタンパク質と同時に炭水化物を食事から摂取すると、体内で大量にブドウ糖が発生する事になります。その状態では血糖値も跳ね上がりますから、猫の膵臓へかなりの負担がかかってしまいます。猫にとって炭水化物は不要なので、なるべく与えるのを控えましょう。また、猫特有の特徴として「興奮すると血糖値が上がる」というものがあります。この特徴が原因で、実は猫を「糖尿病」と診断するのは他の動物に比べて難しくなっています。

未分類

キャットフードも色々

人間も猫も動物なので、日々の食事から生きるために必要なエネルギー・栄養素を得ています。ただ生きるためならば基本的に、「食べ物」さえ食べていれば人間も猫も生きる事ができるでしょう。しかし「健康に永く生きる」となると話は別です。健康寿命を延ばすためには、日々の食事をしっかり管理する必要があります。

人間が食事の際に気にするものの一つに、「血糖値」があります。血糖値とは血液中のブドウ糖の値を指し、健康ならば血糖値はいつも一定に保たれています。しかし血糖値のコントロールを行うインスリンが不足したりすると、血液中に多量にブドウ糖が発生してしまいます。ブドウ糖は細胞のエネルギー源ですが、血管にとってはあまり好ましくない物質です。そのため、たとえ健康であったとしても血糖値が上がる事はなるべく避けたいのです。

人間が気にする血糖値ですが、実は猫にとっても血糖値は重要です。それは当たり前の話で、人間も猫も同じ哺乳類の動物です。つまりブドウ糖が細胞のエネルギー源、ブドウ糖が血管にとって好ましくない、というのは猫もまた同じなのです。猫の主な食事となるキャットフードにも、様々な種類があります。たとえば「グレインフリー」と呼ばれるキャットフードには、穀物が一切使われていません。そのため低炭水化物で、食事で発生するブドウ糖もタンパク質由来のもの(猫は人間とは違い、タンパク質からもブドウ糖を作る事ができます)のみになり、血糖値が上がりにくいのです。